指導案1    戦争中の人々のくらしと人々の思いや願い(2時間)    
教科の目標
ディジタルコンテンツや写真,戦争体験者の話から,戦争中の国民生活の変化や生活物資の不足などの様子をとらえ,戦争が国民の生活に大きな影響を与えたことを理解することができる。



○戦争中の人々のくらしについて話し合い,学習課題をつかむ。
・ディジタルコンテンツや教科書の写真等から戦争中の人々のくらしについて課題をもつ。
学習課題
 戦争が始まったことによって国民のくらしはどのようにかわったのだろう。また,人々はどんな思いや願いをもっていたのだろう



○戦争体験者に会って,話を聞き取りをする。
・「くらしの変化」「生活物資」「子どもたちの様子」「戦争に対する思いや願い」などの観点から聞き取りをさせる。
・グループ編成してそれぞれの観点をテーマに聞き取りをしてもよい。
・直接授業で会えない場合は,事前に戦争体験者に聞き取りを行っておく。
○くらしの変化や生活物資の不足について調べる。
・教科書P.110〜111の写真や年表,ディジタルコンテンツ活用により人々のくらしがますます窮乏していく様子を読み取りやすくする。
○調べたことをワークシートにまとめる。
・ディジタルコンテンツや写真,戦争体験者の話から学課題解決に必要な内容をワークシートに書き込むように助言する。
○観点別に調べたことを発表する。



○戦争中の人々の思いや願いについて話し合い,ワークシートにまとめる。
・調べたことを手掛かりに,自分の言葉で人々の思いや願いをまとめる。