| 工具類 |
| A農機001 |
 両口スパナ (33 KB) |
【両口スパナ】 スパナとは、六角や四角のボルト・ナットの締め付けや取り外しに使用する工具である。 同じ目的の工具にレンチがあるが、明確な区別はない。
<分類> 口数による分類…片口、両口 全長による分類…スタンダード、ロング、ショート 用途による分類…タペットスパナ、イグニッションスパナ、片目片口スパナ
<使用方法> スパナの口幅と相手の六角ボルト・ナットとのサイズは、互いに決まっている。 よって、スパナの表示を読むか、直接当てることによって適切なサイズを選ぶが、目測を養うことも重要である。 スパナと六角ボルト・ナットとは、2点でしか接していなため面幅の寸法差が大きければ大きいほど、六角形のかどが変形しやすくなる。
<注意> スパナは口の奥まで差し込むこと。 ボルト・ナットに対して斜めにかけないこと。 2丁をつないで使用しないこと。 ハンマでたたいて使用しないこと。
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| A農機002 |
 めがねレンチ (21 KB) |
【めがねレンチ】
オフセットレンチ(めがねレンチ)は、ボルト・ナットの締め付けや取り外しに使用する工具で、スパナと同様の役目を果たすことができる。 スパナとの最大の違いはボルト・ナットを全周で包む点で、六角・十二角の角度が正確であれば6カ所で力を受けることができる。 また、頭部に対する柄部の角度は、使いやすいように3種類に分類されている。
<使用方法> スパナと異なり、ボルト・ナットの上側から口をはめ込むため、外れる危険性が少なく、安全性が高い。
<注意> ボルト・ナットの二面幅に合ったサイズを用いること。 手で手前に引くように操作をすること。 ボルト・ナットに対し水平にかけること。 ハンマ等でたたいたりしないこと。
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| A農機003 |
 モンキレンチ (25 KB) |
【モンキレンチ】
モンキレンチとは、頭部がボルト・ナットの幅に自由に調節できる工具であり、その頭部が猿の頭に似ていることから、このように呼ばれている。 また、一般的には6種類のサイズがある。
<使用方法> モンキレンチは、下あごの根本にあるウォーム(調節ねじ)を親指で回すことにより、相手の六角ボルト・ナットのサイズに口幅を調節し、締め付けや取り外しを行うことができ、スパナ同様の目的で使用する。
<注意> 下あごの方向に回すこと。 ボルト・ナットを口の奥まで入れること。 締め付け面に対して水平にセットすること。
ハンマの代用などに用いないこと。
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| A農機004 |
 パイプレンチ (28 KB) |
【パイプレンチ】
パイプレンチは、パイプをはさんだり、回したりするための専用のレンチである。 歯の部分は深い溝によりガタガタになっているため、丸いパイプをしっかりとくわえて回すことができる。
<使用方法> 調節ナットを回すことにより、調節ジョウを動かし、口径をパイプの口径に合わせ、パイプをくわえる。 また、調節ナットはスプリングによって押しつけられているので、滑ることなくパイプをくわえることができる。
<注意> ハンドルバーを急激に回さない。 片手でなく両手で操作する。
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| A農機005 |

ソケットレンチ (40 KB) |
【ソケットレンチ】 スパナ・めがねレンチなどと同様に、ボルト・ナットの締め付けや取り外しに用いる工具である。 ソケットはボルト・ナットを全周で包み込むので、六ヶ所で力を受けることができ、大きな力で締め付けることができる。また、ボルト・ナットを傷つけない利点もある。
<種類> ボックスレンチ(ソケットと柄を固定したもの) ラチェットレンチ
<使用方法> ボルト・ナットに適したサイズのソケットを柄に装着し、ボルトやナットに対して垂直に根本まで差し込み、締め付けまたは取り外しを行う。 特に大きな締め付けトルクが必要な場合やスパナ・めがねレンチが使用できない場所などに用いる。
<注意> オーバートルクにより、ボルトをねじ切ったりしないように注意する。
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| A農機006 |
 プライヤ
(28 KB)
 ウォータポンプ プライヤ
(21 KB) |
【プライヤ】 機械・工具や材料に対して、はさむ、くわえる、切る、曲げるなど、多目的に使用できる工具である。
<種類>
コンビネーションプライヤ ウォータポンププライヤ スナップリングプライヤ バイアスプライヤ
<使用方法> はさんだり、くわえたりする場合には、小さい物は先端を用い、大きい物は口の開きを大きくして、結合部寄りのギザギザ部分を用いる。 また、線材を切ることもできるが、細い線や軟らかい線を切る場合には適さない。
<注意> ボルト・ナットを回すことも可能だが、ボルト・ナットの頭部を傷つけやすいので、できる限り専用工具を用いること。
[ウォータポンププライヤ] ウォータポンプなどに用いられるラバーホースなどをはさむ時に使用する。 特にラバーが金属管などに密着して抜けない場合には威力を発揮する。 せまい場所でも利用できるように、くわえる部分に角度をつけてある。
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