第 学年 組 社 会 科 学 習 指 導 案 年 月 日( )第 校時 教室 指導者 |
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題 材 (単元) |
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目 標 |
○ (社会的事象への関心・意欲・態度) ○ (社会的な思考・判断) ○ (資料活用の技能・表現) ○ (社会的事象についての知識・理解)
※ 文末表現の例:〜しようとする。〜できるようになる。〜が分かるようになる。 [生徒の立場で書く] |
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指 導 計 画 |
第 一 次
………○時間 第 二 次 ………○時間 第1時 第2時 ………(本時) : 第 三 次 ………○時間 : |
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指導上 の立場 |
○ 題材観(単元観,教材観) 取り上げる題材の内容,既習事項との関連,今後の展開,その題材を取り上げる意義,題材と生徒との関係など ○ 生徒観(学級観) 生徒の興味・関心・意欲,題材に関する知識・技能,既習事項の定着度など,生徒や学級の実態 ○ 指導観 指導・支援の力点,指導の形態,仮説,その他の配慮事項など,生徒のよさや可能性を生かすような工夫や手だて (○ 研究主題との関連)
[指導者の立場で書く] |
本 時 案 (第二次の第2時) | |||||||||||||
学 習 目 標 |
○ (資料活用の技能・表現) :
※ 文末表現の例:〜を説明できる。〜することができる。〜が分かる。〜しようとする。 [生徒の立場で書く] |
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学習活動・内容 | 教 師 の 支 援 | 評 価 | |||||||||||
1 | ○ | ○ ○
[指導者の立場で書く] |
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学習活動の目当てを,実線で囲んで書く。 |
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2 (1) (2) : : 3 : :
[生徒の立場で書く] |
○
※ 文末表現の例: 〜雰囲気をつくる。 〜意識を高める。 〜を評価する。 〜の場を設定する。 〜声掛けを行う。 〜を引き出す。 〜助言をする。 [指導者の立場で書く] |
本時案TYPEU
「指導案は仮説の集合体である」とする考え方から,「教師の働き掛けや発問」と「予想される生徒の反応」の欄を設けた本時案。授業前の予想(仮説)と授業における生徒の実際の反応を比較することで,自分の仮説を検証することができる。授業研究などに適した学習指導案。
本 時 案 (第二次の第2時) | ||||||||||||||
学 習 目 標 |
○ (資料活用の技能・表現) :
※ 文末表現の例:〜を説明できる。〜することができる。〜が分かる。〜しようとする。 [生徒の立場で書く] |
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主 な 発 問 | 予想される反応・活動 | 教 師 の 支 援 | 評 価 | |||||||||||
1 2 (1) (2) : 3 :
※ 文末表現の例: 〜はなぜだろう。 〜はどう変わっただろう。 〜の特色は何だろう。 〜について話し合おう。 〜について調べよう。 〜について発表しよう。 |
○ ○ ○
[生徒の立場で書く] |
○ ○
※ 文末表現の例: 〜雰囲気をつくる。 〜意識を高める。 〜の場を設定する。 〜声掛けを行う。 〜を引き出す。 〜助言をする。 [指導者の立場で書く] |
○ ○
[指導者の立場で書く] |